白癬(リングワーム)が治っているか確認する方法
白癬(リングワーム)の治癒を確認する方法
白癬は実は真菌による皮膚感染症です。赤い環状の発疹やかさぶた、かゆみ、脱毛などが特徴で、接触により人から人へ、またペットから人へと感染します。適切に治療すれば真菌は死滅し、症状は改善します。以下のポイントをチェックすれば、真菌が死にかけているかどうかを自分で判断できます。
色の変化を観察する。治療前は鮮やかな赤色が目立ちますが、治療が進むにつれて自然な肌色に戻ってきたら、真菌は死にかけています。爪が感染している場合は、爪の色が健康な色に戻るのも同様のサインです。
かゆみの程度を判断する。白癬は強いかゆみを伴いますが、かゆみが和らいできたら真菌は減少しています。
皮膚の湿度の変化を確認する。湿潤な潰瘍が乾燥してかさぶたになる、または乾燥した鱗屑が薄くなるなど、症状が乾いていくほど真菌は死滅に向かっています。
腫れの有無を観察する。腫れが減少すれば、炎症が鎮まり治療が効果を示している証拠です。
毛髪や動物の毛の再生をチェックする。白癬で脱毛した部位に新しい毛が生えてきたら、真菌はその領域で活動していないことを意味します。
