指先の皮膚構造を解説:5つの層
指先の皮膚は5つの層から構成されています。
表皮(Epidermis)
最外層で、角化した細胞からなり、外部からのダメージから皮膚を保護します。
真皮(Dermis)
結合組織が主体で、血管・神経・汗腺が走っており、栄養供給や感覚を担います。
皮下組織(Hypodermis)
最内層で脂肪細胞が多く、体温の保温や衝撃吸収の役割を果たします。
爪母(Nail matrix)
爪板を生成する部分で、細胞分裂により爪が成長します。
爪板(Nail plate)
爪の硬い外側カバーで、指先を保護し、物をつかむのに役立ちます。
