手足の爪は何でできているのか?—ケラチンについての解説

爪の構造とケラチン

指や足の爪は硬い皮膚でできているわけではありません。

爪の主成分は「ケラチン」と呼ばれる、強くて柔軟なたんぱく質です。このケラチンは髪の毛や皮膚の最外層にも含まれています。

爪の基部にある「爪母(ナイルマトリックス)」の細胞がケラチンを合成し、上方向へ押し出すことで新しい爪が形成されます。古くなって摩耗した細胞は、次第に新しいケラチン細胞に置き換えられます。

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