インフルエンザにかかった子どもに何を食べさせればいいのか?

嘔吐・吐き気

インフルエンザで激しい嘔吐がある場合、まずは食事を控えて胃を休ませます。嘔吐が止まってから1時間ほど経過したら、約60ml(2オンス)程度の水や炭酸が抜けた飲料(ジンジャーエールなど)を少しずつ与えます。飲みすぎると再び嘔吐する恐れがあるため、15〜20分ごとに同量をゆっくりと摂らせましょう。

数時間嘔吐が続かない場合は、水や薄めたフルーツジュース、スープなどで水分補給を行います。最後の嘔吐から2時間以上経過したら、トーストやゼリーなど消化に優しい固形食を少量ずつ加えても構いません。胃に負担をかけないものを選び、少量ずつ提供してください。

発熱

発熱だけで嘔吐がない場合は、氷を入れた冷たい飲み物をたくさん与えます。水、スポーツドリンク、炭酸が抜けた飲料、フルーツジュースなどが適しています。冷たい飲み物は体温を下げ、脱水を防ぐ効果があります。

下痢

下痢があるが嘔吐がない場合は、バナナ、リンゴジュース、アップルソース、米やミルクなしの米粥(おかゆ)などを適量与えます。これらは胃腸に負担をかけず、必要な栄養と水分を補給できます。

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