帯状疱疹の症状とは

帯状疱疹は、水痘ウイルス(帯状疱疹ウイルス)によって引き起こされる感染症です。幼少期に水痘(水ぼうそう)にかかったことがある人は、成人になってから帯状疱疹を発症することがあります。Mayo Clinicによると、帯状疱疹は非常に激しい痛みを伴うことがあります。

発熱・頭痛

最初の症状として、発熱や頭痛が現れることがあります。これだけでは他の病気でも見られますが、帯状疱疹の場合は後に他の症状が続くことが特徴です。

しびれ・チクチク感

体の片側、特に顔や胸部にしびれやチクチクした痛みが出ることがあります。これが帯状疱疹の初期サインです。

発疹

痛みやしびれが始まってから2〜5日後に、皮膚に赤い発疹が現れます。帯状疱疹の最も目立つ症状です。

水ぶくれ

発疹は液体が入った水ぶくれとなり、やがて破れてかさぶたができます。水痘と似た経過です。

かゆみ

かゆみも帯状疱疹の特徴のひとつです。水痘に比べてかゆみは弱いものの、痛みははるかに強く感じられることが多いです(Shingles.com)。

症状が現れたら早めに医師の診察を受け、適切な抗ウイルス薬の投与を受けることが重要です。

ウイルス感染症 - 関連記事