水痘の感染拡大を防ぐ方法

水痘は口や鼻から感染します。感染した人はくしゃみや咳、膿が出る水ぶくれの液体に触れること、寝具や衣類、タオルに触れることでウイルスを拡散させます。現在は水痘ワクチンが最も有効な予防策ですが、ウイルス拡散を防ぐために取れる対策もあります。以下に具体的な方法を紹介します。

対策手順

  1. 水痘にかかった子どもは、ぶつぶつが乾くまで自宅で安静にさせましょう。ぶつぶつから出る液体にはウイルスが含まれており、直接・間接接触で簡単に拡散します。免疫力が低下している人や妊婦、新生児との接触は避けてください。

  2. 汚れた衣類や寝具、タオルなどは、他の洗濯物と分けて洗いましょう。熱いお湯で洗濯し、高温設定で乾燥させるか、直射日光の下で乾かします。汚染されたものに触れた後は、必ず手をしっかり洗ってください。

  3. 抗菌石鹸で頻繁に手を洗い、毎日入浴して家族内への感染拡大を防ぎましょう。感染した子どもの世話をする母親は、手についたウイルスを家族に移す可能性があります。

  4. 共用エリアやおもちゃ、電話、リモコン、キーボード、マウスなど、家族が共有する物品の表面を消毒しましょう。衛生的な洗浄の合間に、消毒用ウェットティッシュを使用すると効果的です。

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