いぼ(疣)の治療法

いぼ(疣)はヒトパピローマウイルス(HPV)によって引き起こされる皮膚の小さな腫瘍です。表面はざらざらしたカリフラワー状で、公共のシャワーや共同タオルなどを介して簡単に感染します。

液体窒素療法

医師が液体窒素を患部に数回にわたって塗布し、凍結させる治療です。痛みを伴うことがありますが、数回の治療で自然にいぼが剥がれ落ちます。必要に応じて追加治療を行います。

カンタリジン療法

カンタリジンを患部に塗布する方法です。施術時は痛みがなくても、数時間後に疼痛や水疱が生じます。その後、医師が残りのいぼを除去します。

自己治療(市販薬+テープ法)

市販のサリチル酸入りいぼ治療薬を塗布し、上から粘着テープ(ダクトテープ)で覆います。入浴のたびにテープを取り外し、軽石でいぼをこすり落とし、乾かした後に再度薬とテープを貼ります。大きく深い、または多数ある場合は効果が薄いことがあります。

外科的除去

大きい、深い、または他の治療に抵抗性がある場合に行う手術です。局所麻酔を施した後、レーザーや外科用ナイフでいぼを切除し、創部を包帯で保護します。足のいぼの場合は特別な靴や松葉杖が必要になることがあります。

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