糸状いぼ(フィリフォーム)の自宅除去方法
概要
糸状いぼはヒトパピローマウイルス(HPV)に感染してできる一般的ないぼです。細長く細い形状で、体のどこにでも現れますが、特に顔や首にできやすく、除去が難しいことがあります。自宅でできる対処法と医療機関での治療法がありますが、顔にできた場合は刺激ややけどを防ぐために注意が必要です。
必要なもの
- 生のジャガイモ
- 絆創膏
- ワセリン
自宅でできる糸状いぼの除去手順
新鮮なジャガイモをよく洗います。農家直売や自家栽培のものが理想ですが、スーパーで買ったものでも構いません。ジャガイモに含まれるカリウムなどの栄養素が皮膚に浸透し、HPVに働きかけます。
ジャガイモを薄く小さくスライスし、いぼを覆える大きさにします。
いぼの周囲の皮膚にワセリンを塗ります(いぼ自体には塗らない)。これで健康な皮膚が刺激から保護されます。
使い捨ての爪やすりでいぼの表面を優しく擦ります。表面が少し粗くなることで、後の治療が浸透しやすくなります。
ジャガイモの切れ端をいぼに貼り付け、絆創膏で固定します。夜間(約8時間)そのままにし、翌朝取り除きます。これを7~10日間、いぼが自然に剥がれるまで繰り返します。
注意: 皮膚が赤くなる、かゆみが強い場合は使用を中止し、医師に相談してください。
