ランニングシューズのかかとタブを切除する方法
はじめに
新しいランニングシューズを履き慣らす際、かかとの不快感や足の痛みが起こりがちです。特に、かかとタブと呼ばれる靴の後部にある素材のフラップが、圧迫や擦れの原因になることがあります。最も手軽な対処法は、このかかとタブを取り除くことです。専門店に依頼することもできますが、ここでは自宅でできる最も安価な方法をご紹介します。
必要なもの
- 黒色マーカー
- 裁縫はさみ
- キャンバスパッチ(布の補強材)
- キャンバス用接着剤
手順
- ランニングシューズを履き、靴ひもを締めます。そのまま数分歩き、かかと部分で最も不快感がある箇所を確認します。
- 黒色マーカーで、かかとタブの不快感が出ている部分に、タブの上端から約2.5cm(1インチ)下に線を引きます。痛みの程度に合わせて位置を調整してください。
- 裁縫はさみで、黒い線の上側(タブの上部)をゆっくり慎重に切り取ります。
- キャンバス接着剤をキャンバスパッチの裏面に塗布し、切り取った部分の内側に貼り付けます。パッチは外側まで折り返し、穴全体を覆うようにします。
- 接着剤が完全に乾くまで、最低でも一晩放置します。
- 翌日、シューズを再び履き、歩いてかかとの状態を確認します。まだ痛みや擦れが残る場合は、パッチの位置やサイズを調整してください。
