指をテープで固定する方法
指の怪我を治療し、包帯で固定するには、まず怪我の種類と程度を確認します。重症の場合は必ず医師の診察を受けてください。
必要なもの
- 滅菌された普通のガーゼ
- 非粘着性の滅菌ガーゼパッド(「やけど用」パッド)
- 医療用白テープ
- はさみ
- タオル
- 氷(アイスパック)
手順
切り傷の場合
- 流水で傷口をきれいに洗い、出血が止まるまで圧迫します。傷口が開いている場合は縫合が必要になることがあるため、医師の診察を受けてください。
- 手をタオルで軽く拭きながら、引き続き圧迫を続けます。5〜7分後に出血が止まっていれば、次のステップへ進みます。
- 厚さ約1/4インチ(約6mm)のガーゼパッドを半分に折り、二重にして厚みを出します。傷口に当てて閉じた状態にし、上下にテープで固定します。その後、指全体を水平にテープで巻き、ガーゼがしっかりと固定されるようにします。テープは指の長さの2倍程度(4〜5インチ)を2本用意し、指の上部から下部へ交差させながら巻き付けます。
骨折の場合
- 棒状のもの(アイスキャンディの棒、鉛筆、ペンなど)を指の側面に当て、できるだけ自然な形で固定できる位置に置きます。
- 棒と指の両方を上下にテープで巻き、固定します。
- タオルや布で手全体を覆い、氷嚢を当てて腫れを抑えます。できるだけ早く医師の診察を受けてください。
やけどの場合
- やけどした指を冷水で数分間流し、痛みと熱感を和らげます。
- 抗菌クリームを塗布し、非粘着性の滅菌ガーゼパッドで覆います。
- パッドと指の周囲を水平にテープで巻き、上下に固定します。側面もテープでしっかりと固定し、汚れや細菌の侵入を防ぎます。
