ブレース装着中の食事で不快感を軽減する方法
ブレースを装着した直後や、調整で締め付けられたときには不快感が生じることがあります。歯が動くことや、ブラケットやワイヤーの金属が唇や頬の組織に擦れることが痛みの原因です。そのため食事がしにくくなることがありますが、食事中の不快感を和らげる簡単な対処法がいくつかあります。
必要なもの
- 温かい塩水
- 柔らかい食べ物
- つまようじ
- 歯科用ワックス
- 外用鎮痛剤
手順
ブレースの調整後に特に不快感がある場合は、スープやプリンなどの柔らかい食べ物を食べましょう。
温かい塩水で口をすすぎ、金属のブラケットやワイヤーが擦っている組織を和らげます。
つまようじや歯間ブラシを使って、ブレースに詰まった食べ物を取り除きます。詰まった食べ物はワイヤーに圧力をかけ、不快感の原因になります。
頬や唇の組織を刺激しているブラケットには、歯科用ワックスを貼り付けます。ワックスが金属と組織の間にクッションとなり、摩擦を防ぎます。これで食事がしやすくなります。
頬や唇の刺激された部分に外用鎮痛剤を塗布します。麻酔効果で痛みが和らぎ、食事が快適になります。
