歯科用チェアの主な構成部品
歯科用チェアの主な構成部品
歯科診療に欠かせないチェアは、患者の快適さと治療効率を高めるために多くの可動部品で構成されています。代表的なパーツは以下の通りです。
- ヘッドレスト:患者の頭部と首を支え、快適さを提供します。高さや角度を調整でき、さまざまな体格に対応します。
- 背もたれ:背中を支える部分で、角度を自由に変えられます。治療中の姿勢保持や、フラットに倒して横になることも可能です。
- シート:患者が座る部分です。高さ調整や前後の傾斜ができ、患者の体格に合わせて最適な位置に設定できます。
- フットレスト:足を支える台で、上下の調整が可能です。使用しないときは折りたたんで収納できます。
- アームレスト:腕を支える部分で、位置や角度を調整できます。患者が座っていないときは折り上げてスペースを確保します。
- コントロールパネル:チェア側面に設置され、歯科医師が座位や背もたれの角度、各種機器の操作を行います。
- 唾液吸引装置:小型の真空装置で、治療中に口内の唾液を吸い取り、作業環境を清潔に保ちます。
- ウォーターシリンジ:水を噴射する装置で、口腔内の汚れを洗い流し、治療中の清浄を維持します。
- エアシリンジ:空気を噴射し、口腔内を乾燥させたり、歯を冷却したりするために使用します。
