虫歯の痛みを和らげる家庭療法と対処法

虫歯とは

口腔内の細菌が食べ物の糖分を分解して酸を産生し、歯を溶かすことで虫歯が進行します。食後約20分で酸が歯に付着し、放置すると痛みや感染、最悪の場合は歯の喪失につながります。主な症状は鋭い歯痛です。

虫歯が進行した場合は歯科医を受診し、虫歯部位の充填やクラウン、根管治療、抜歯などの処置が必要です。

自宅でできる対処法

以下の方法は一時的に痛みを和らげることができますが、根本的な治療は歯科医で行う必要があります。

  • にんにくと岩塩を混ぜ、患部の歯に当てる。
  • 小さな玉ねぎの切れ端を患部に置く。生の玉ねぎを3分間噛むと口内の細菌を減少させると言われています。
  • 小麦草ジュースでうがいをする、または小麦草を噛むことで歯茎の毒素を除去します。
  • 温水に小さじ半分の塩を溶かし、数時間ごとにうがいする。
  • 氷嚢や氷の入ったビニール袋を痛む部位に当て、冷感で一時的に麻酔します。
  • バニラエッセンスを数滴患部に垂らす。
  • 綿球にブランデーを染み込ませ、虫歯部分に当てて痛みを鎮める。
  • クローブオイルを直接塗布するか、クローブを粉砕して患部に擦り付ける。

症状が改善しない、または悪化した場合は速やかに歯科医を受診し、感染やさらなる損傷を防ぎましょう。

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