CAG(インド会計検査院)の正式名称と役割
CAGの正式名称
インドのCAGは「Comptroller and Auditor General of India」の略称です。日本語では「インド会計検査院」と呼ばれます。
設置根拠と権限
インド憲法第148条に基づき設置された独立した憲法上の機関で、中央政府および州政府のすべての収入と支出、さらにそれらが所有・管理する企業や機関の会計も監査します。
主な業務
毎年の政府財務諸表を監査し、その結果を議会(または各州の立法機関)に報告します。これにより公共資金の適正な利用と、政府の説明責任・透明性が確保されます。
