親知らず抜歯後のケアと痛み軽減のポイント

必要なもの

  • 氷嚢(アイスパック)
  • 飲み物(常温または冷たいもの)
  • 柔らかい食事(ヨーグルト、スープ、アップルソースなど)
  • 鎮痛薬(処方薬または市販薬)
  • 温湿布(痛みが和らいだ後に使用)
  • 食塩(うがい用)

手順

  1. 抜歯後24時間は、腫れを抑えるために氷嚢を顔の外側、痛みのある部位の近くに当てて、15分おきにオンオフを繰り返します。この間は、喫煙、ストローの使用、激しいうがいなど、抜歯部位を刺激する行為は避けてください。血餅が外れると、乾燥ソケットと呼ばれる激しい痛みの原因になります。

  2. 歯科医が処方した鎮痛薬を指示通りに服用します。腫れが引いた後は、顎に温湿布を当てると痛みが和らぎます。

  3. 抜歯後最低3日間は、柔らかい食べ物(ヨーグルト、スープ、アップルソースなど)だけを摂取してください。硬い食べ物は抜歯部位に食べかすが詰まり、炎症や感染のリスクを高めます。

  4. 抗生物質を処方された場合は、指示された期間全て服用してください。途中で止めると、耐性を持つ菌が残り、感染が再発する可能性があります。

  5. 口の中で液体を激しくすすったり、うがいしたりしないでください。血餅が外れる恐れがあります。ただし、歯科医の指示がある場合は、食塩水でやさしくうがいをしても構いません。

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