コンポジットベニアの正しいお手入れ方法
ベニアは歯の見た目を劇的に変えることができ、隙間を埋めたり、歯並びを整えたり、白さをアップさせたりします。コンポジットベニアは、歯科医院で使用される歯色の詰め物と同じ材料で作られ、セラミックベニアよりも手頃な価格が特徴です。ただし、汚れが付きやすく、適切なお手入れが必要です。
必要なもの
- 歯ブラシ
- 研磨剤を含まない歯磨き粉
- デンタルフロス
- ナイトガード(就寝時用)
お手入れ手順
硬い食べ物を避ける。コンポジットベニアはセラミックほど強くありません。ジェリーやキャラメルアップル、ハードキャンディ、骨などはチップや破損の原因になるので控えましょう。
着色しやすい食べ物・飲み物を控える。コーヒー、紅茶、炭酸飲料、赤ワイン、ぶどうジュースなどはベニアに色が移りやすいです。喫煙も同様に着色の原因となります。どうしても摂取する場合は、すぐに歯を磨き、口をすすぎましょう。
柔らかい毛先の歯ブラシ、または電動歯ブラシを使用する。
研磨剤が強い歯磨き粉は避ける。ホワイトニング系や重曹入りのものは研磨性が高く、ベニアを傷つける恐れがあります。歯科医師に適した製品を相談してください。
毎日少なくとも一回はフロスを使う。ベニアがあっても歯と歯の間にプラークはたまります。フロスでしっかり除去しましょう。
半年に一度は歯科医院でプロフェッショナルクリーニングを受ける。新しい歯科医にコンポジットベニアがあることを伝え、研磨や超音波スケーリングなど、ベニアを傷つける可能性のある処置は避けてもらいましょう。
就寝時にナイトガードを装着する。歯ぎしりや食いしばりはベニアに負荷をかけ、欠けや割れの原因になるため、ガードで保護してください。
