口腔プラークとは何ですか?
口腔プラークは、歯の表面に付着し、粘着性のある無色のフィルムを形成する細菌の集合体です。放置するとエナメル質や歯根、歯茎を徐々に損傷させます。
原因
- 砂糖やデンプンを多く含む飲食物(炭酸飲料、ミルク、ケーキ、キャンディなど)を摂取し、歯に残ると口内細菌がそれを分解しプラークが生成されます。
影響
- プラークは酸を産生し、エナメル質を溶かして虫歯の原因となります。進行すれば歯根や歯槽骨まで損傷し、歯茎にも炎症を起こし歯周病へと進行します。
予防策
- プラークの付着を防ぐ最も効果的な方法は、歯の表面をきれいに保つことです。フッ素配合の歯磨き粉で1日2回、歯と歯茎の境目までしっかりブラッシングし、1日1回はデンタルフロスで歯間を清掃しましょう。
