歯茎の後退を防ぐ!樹脂(デンタルボンド)で歯を保護する方法
デンタルボンド(歯色樹脂)は、虫歯の修復や歯の形状変更、そして後退した歯茎や露出した歯根の保護に使われます。銀歯の代替や、ベニアよりも低コストで提供できる点が特徴です。
手順
歯科医院で診査を受け、歯茎の後退や歯の状態にボンドが必要か判断します。必要なら再度予約し、樹脂を適用してもらう日程を決めます。
歯科医とシェードガイドを使って、自然な歯色に最も近い色を選びます。修復範囲が広い場合や虫歯がある場合は、局所麻酔が必要になることがあります。
歯科医が歯面を粗くし、接着剤(コンディショニング液)を塗布します。その上にパテ状の樹脂を貼り付け、形を整えていきます。
紫外線ライトまたはレーザーを照射し、樹脂を硬化させます。その後、さらに形を整え研磨し、自然な歯と同じように仕上げます。所要時間は約30~60分です。
最後に樹脂を歯根部に塗布し、露出した根面と後退した歯茎を保護します。
