毎日鼻血が止まらない。父は鼻をかむのはやめろと言うが、ティッシュで止めるしかない。危険なサインは?

鼻血(エピスタキシス)

鼻血は、鼻腔内の血管が破れることで起こります。頻繁に鼻血が出る場合は、原因と対策を知っておくことが重要です。

主な原因

- 乾燥した環境で鼻腔が乾燥・刺激されやすくなる
- 鼻を頻繁にほじる、または外部からの外傷
- アレルギー、鼻炎、鼻中隔の湾曲
- 血液凝固障害や血液をサラサラにする薬(例:アスピリン、抗凝固薬)
- 高血圧(血圧が高いと血管が破れやすくなる)

父親のアドバイス

鼻血が出た後に鼻をかむことは推奨されません。鼻をかむと、デリケートな血管がさらに刺激され、出血が長引く可能性があります。

鼻をほじることについて

鼻をほじると血管が傷つき、出血が悪化します。できるだけ鼻を触らないように心がけましょう。

血を吐く・血痰が出る場合

血液を吐く、または血痰が出るのは、肺感染症や出血性疾患など、より深刻な基礎疾患のサインであることがあります。すぐに医師の診察を受けてください。

重篤な出血のサイン

- 圧迫しても20〜30分以上止まらない
- 発熱を伴う
- 激しい頭痛や頸部硬直がある
- 咳や嘔吐で血が混じる
- 家族に出血性疾患の既往がある
- 血液凝固に影響する薬を服用中

対処法

圧迫しても20〜30分以上止まらない、または上記のサインがある場合は、速やかに医療機関を受診してください。

予防策

- 室内の湿度を保ち、加湿器などで乾燥を防ぐ
- 生理食塩水の鼻スプレーで鼻腔を潤す
- 鼻をほじる、強く鼻をかむなどの外傷を避ける
- アレルギーや鼻中隔の湾曲など、根本原因を治療する
- 抗凝固薬を使用している場合は、医師と相談しリスクを確認する
- 高血圧がある場合は血圧管理を徹底し、鼻血のリスクを減らす

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