歯科矯正医になるにはどのような専攻が必要ですか?

歯科矯正医になるためのステップ

1. 学士号取得

生物学、化学、物理学などの理系分野で学士号を取得します。人文系や社会科学の学位でも、必須の理科科目を履修すれば受け入れられる歯学部があります。

2. 歯学部(歯科大学)

4年間の歯学課程を修了し、Doctor of Dental Medicine(DMD)またはDoctor of Dental Surgery(DDS)の学位を取得します。解剖学、生理学、生化学、微生物学、薬理学などの基礎医学に加え、臨床実習で患者さんの治療を経験します。

3. 矯正専門研修(レジデンシー)

歯学部卒業後、2〜3年間の矯正レジデンシープログラムに参加します。噛み合わせの不正(不正咬合)の診断・治療、矯正装置の選択と使用方法、実際の矯正患者への臨床経験を積みます。

4. 認定試験・資格取得

レジデンシー修了後、American Board of Orthodontics(ABO)の試験に合格し、認定矯正医(Board‑Certified Orthodontist)となります。

この道筋を踏めば、歯科矯正医としてのキャリアをスタートできます。

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