セメントブリッジ(固定ブリッジ)の正しいお手入れ方法

1. 口腔衛生を徹底する

歯ブラシは柔らかめの毛先を選び、1日2回丁寧に磨きます。特にブリッジ周辺や支台歯は念入りに。インターデンタルブラシやフロススレッダーで、ブリッジの下や隙間のプラークや食べかすを除去しましょう。

2. 硬い食べ物は控える

氷やハードキャンディ、ナッツなど硬いものを噛むとブリッジが割れる恐れがあります。食事は小さく切り、噛む力を分散させてください。

3. 定期的に歯科医院へ受診

プロのクリーニングとチェックを受けることで、ブリッジの緩みや損傷を早期に発見できます。疑問や不安があれば遠慮なく相談しましょう。

4. 喫煙・過度な飲酒を避ける

タバコや大量のアルコールは口腔内環境を悪化させ、ブリッジの劣化を促進します。

5. ナイトガードの使用

歯ぎしりや食いしばりがある方は、歯科医で作製したナイトガードを装着すると、ブリッジへの過剰な摩耗を防げます。

6. 温かい塩水でうがい

ぬるま湯に少量の食塩を溶かしたものをうがいすると、炎症を抑え不快感を軽減できます。

7. 甘い食品・飲料を控える

糖分は虫歯の原因となり、ブリッジ周辺の歯を弱らせます。摂取を抑えて口腔内を清潔に保ちましょう。

8. フロスは優しく扱う

フロスを使う際は勢いよく引っ張らず、ブリッジの下を滑らせるように通します。これで歯とブリッジの間の汚れをしっかり除去できます。

上記のポイントを実践すれば、セメントブリッジの寿命を伸ばし、健康な口内環境を維持できます。

根管治療 - 関連記事