親知らずの痛みを和らげる方法
はじめに
親知らずは通常、17〜21歳頃に生えてきます。健康な状態なら大きな痛みはありませんが、歯が生える位置や角度によっては不快感や痛みを伴うことがあります。以下の簡単なセルフケアで痛みを和らげ、必要に応じて歯科医院を受診しましょう。
必要なもの
- 噛みガム
- 局所麻酔薬(市販のもの)
- 水
- 食塩
- アセトアミノフェン等の市販鎮痛剤
対処手順
歯科医への受診を検討する
痛みが強い、または数日経っても軽減しない場合は、歯科医に予約を取ってください。重篤な炎症や感染のサインである可能性があります。
痛み側でガムを噛む
痛みのある側でガムをゆっくり噛むと、歯茎が軽くマッサージされ、一時的に痛みが和らぐことがあります。
局所麻酔薬を使用する
市販の口腔用麻酔薬を少量患部に塗布します。1回につき約30分間、感覚が鈍くなります。
温かい塩水でうがいする
ぬるま湯に小さじ1/2程度の食塩を溶かし、30秒ほど口に含んでうがいします。塩水は炎症を抑え、痛みを軽減します。飲み込まないように注意してください。
市販の鎮痛剤を服用する
アセトアミノフェンなどの鎮痛剤を、パッケージに記載された用量・用法に従って服用します。併用薬や持病がある場合は、医師や薬剤師に相談してください。
上記の方法で痛みが改善しない場合は、早めに歯科医を受診し、抜歯や根管治療などの専門的な処置が必要か確認しましょう。
