幼児向け予防接種一覧

細菌やウイルスは重篤な感染症を引き起こすことがあります。ワクチン接種は、微量の病原体を体に導入し免疫を学習させ、将来の感染に備える予防策です。

  1. ロタウイルス(RV)ワクチン

    経口液体ワクチンで、2か月、4か月、6か月の計3回接種します。ロタウイルスは小腸に感染し、腹痛・嘔吐・激しい下痢を引き起こし、脱水症状になることがあります。

  2. ジフテリア・破傷風・百日咳(DTaP)ワクチン

    ジフテリア、破傷風、百日咳の3種の細菌感染から守ります。5回の接種で、2か月、4か月、6か月、15〜18か月、4〜6歳に実施します。

  3. 肺炎球菌(PCV)ワクチン

    肺炎球菌が引き起こす肺炎、髄膜炎、血流感染などを予防します。4回の接種で、2か月、4か月、6か月、12〜15か月に投与します。

  4. インフルエンザ菌b型(Hib)ワクチン

    脳膜炎や血液・肺・関節の感染を防ぎます。2か月、4か月、6か月の3回接種が推奨されます。

  5. 不活化ポリオワクチン(IPV)

    ポリオウイルスによる筋力低下や麻痺を防止します。2か月、4か月、6〜18か月、そして4〜6歳の計4回接種します。

  6. B型肝炎(HepB)ワクチン

    血液や体液で感染する肝炎Bを予防します。出生直後、1〜2か月、6〜18か月の計3回接種が基本です。出生直後に接種できない場合は、1〜2か月、3〜4か月、6〜18か月のスケジュールになります。

赤ちゃんの健康 - 関連記事