粗大運動スキルの例

粗大運動スキルとは、大きな筋肉群を協調させて行う動きのことです。出生時から発達が始まり、思春期まで続きます。以下に代表的な発達段階を示します。

首の動かし方

生後3〜4か月頃、頭を安定させて左右に動かす能力が芽生えます。(出典:ミズーリ大学)

寝返り

生後約4か月で背中から横へ、横から背中への寝返りが始まり、6か月頃には背中からうつぶせ、うつぶせから背中への完全な寝返りが可能になります。

ハイハイ

生後7か月頃に腕を使って床を引きずるように動き始め、8〜10か月で手と膝を使って速く這うことができるようになります。

立ち上がり・歩行

12〜15か月頃に支えなしで立ち上がり、短時間歩くことができ、18か月までに長時間歩行や後ろ向きに歩くことが可能になります。

走り・ジャンプ

約18か月で走り始めます。最初は不安定ですが、徐々に協調性が増します。

ジャンプと登り

18か月から3歳までに基本的なジャンプや登る動作が身につきます。

スキップと横跳び

スキップは片足から次の足へ体重を移しながら前方へ跳ぶ動きです。4歳頃にスキップと横方向へのジャンプ(ブロードジャンプ)が可能になります。

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