オハイオ州哀悼両親法(上院法案175号)
概要
オハイオ州哀悼両親法(上院法案175号)は、母親の要請があれば、妊娠4週からの胎児の埋葬を認め、死亡証明書の交付も可能とします。病院はこの権利について保護者に通知しなければなりません。
法案の経緯
- 2007年5月23日、オハイオ州上院で上院法案175号が提出されました。
- 同年10月23日に上院で可決。
- 2008年5月28日に下院で可決され、同日に上院が修正案に同意しました。
胎児死亡証明書
従来は妊娠20週以降の胎児にのみ死亡証明書が発行されていましたが、本法案により、妊娠週数に関係なく、医師が「流産」である旨の診断書を添付すれば取得できます。
埋葬許可
胎児は以下のいずれかの場所に埋葬できます。
- 別個の墓地
- 乳児専用区画
- 近親者の墓と同じ場所
また、埋葬後の遺体搬出(ディスインターメント)手続きも別途規定されています。
