TENSマシンのパッド配置方法
TENS(経皮的電気神経刺激装置)は、慢性的または急性的な痛みを軽減するために使用されます。電気刺激が脳へ伝わる痛み信号を遮断し、痛みの感覚を減少させると考えられています。パッドの配置や装置の使用方法は、痛みの種類や部位によって異なります。TENS装置は医師の処方が必要な場合があるため、使用前に必ず医療従事者に相談してください。
必要なもの
- TENSユニット
使用手順
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パッドを貼る前に皮膚を乾かしてください。濡れた状態や傷がある皮膚にはパッドは貼れません。
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筋肉痛や関節痛の場合は、痛みがある部位の真上にパッドを貼ります。筋肉の痙攣、疼痛、刺すような痛み、または関節炎や炎症による痛みでも同様です。ただし、神経が損傷して放散痛がある部位には貼らないでください。
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神経痛や手術後の痛みには、痛み部位の両側にパッドを配置します。例えば膝手術後は、膝蓋骨上部と切開部の上に2枚、下部に2枚、または膝蓋骨の内側と外側に1枚ずつ貼ります。パッドで痛み領域を「囲む」ことで、電気刺激が適切な位置に届きます。
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分娩時の陣痛緩和に使用する場合は、背中の上下にパッドを貼ります。肩甲骨間の上部に左右それぞれ1枚、臀部上部の下部に左右それぞれ1枚、計4枚を配置します。
