排卵期と自然な家族計画の計算方法

必要なもの

  • ペン
  • 日付を書き込める年間カレンダー(1日ごとの枠があるもの)
  • ティッシュ
  • 電卓
  • 体温計

手順

  1. 月経の初日をカレンダーに記入します。これがサイクルの1日目となり、次の月経が始まる前日までが1サイクルです。毎月、月経開始日を記録しましょう。

  2. 次の月経が来るまでの間に起こる重要な変化もカレンダーに書き留めます。例として、頸部粘液の変化があります。排卵期や最も受精しやすい時期は、頸部粘液が透明で伸びがあり、生卵白のようになります。この期間は性交を避けることが推奨されます。

  3. 3か月以上カレンダーを記録したら、サイクルの平均日数を算出します。過去3〜6か月のサイクル日数を合計し、記録した月数で割ります。例:過去6か月のサイクルが27,27,28,28,27,28日だった場合、合計165日÷6か月=27.5日が平均サイクル長です。

  4. 平均サイクル長から最も受精しやすい日を推定します。一般的に排卵は次の月経の約14日前に起こります。次の月経が12月27日と予測される場合、排卵は12月13日前後と考えられます。精子は子宮内で最大5日生存できるため、妊娠を避けたい場合は排卵予測日の7日前から1日後までの性交を控えると良いでしょう(卵子は12〜14時間しか生存しません)。

  5. 毎朝、基礎体温を測定しカレンダーに記録します。6日目以降は平均体温を算出し、排卵期の体温上昇を確認します。排卵前後の3日間は体温が上昇し、体温が再び下がったら排卵は終了したと判断できます。

妊娠と健康 - 関連記事