IUD使用中の妊娠サインと対処法
妊娠のサイン
妊娠の可能性があると感じたら、すぐに妊娠検査を行いましょう。IUD使用中でも妊娠の兆候は他の避妊法と同様です。月経の遅れ、吐き気、倦怠感、乳房の張り、つわり、背中の痛みなどが挙げられます。検査で陽性が出たら、IUDを装着していることを医師に伝え、血液検査を受ける予約を取ってください。
合併症
IUDが体内に残ったまま妊娠すると、流産や早産のリスクが高まります。特に子宮外妊娠(主に卵管)になる可能性が最も高く、これは緊急の治療が必要です。多くの場合、妊娠が確認されたらできるだけ早くIUDを除去します。除去が早期に行われれば、妊娠合併症のリスクは低減します。
妊娠とその他の合併症の違い
IUDが原因で不快感や痛みを感じることがありますが、これらは必ずしも妊娠を意味しません。子宮頸部や膣内でIUDを感じる、異常な膣分泌物、腹痛、性交時の痛みなどは、IUDの位置がずれている可能性があります。これらの症状がある場合は、医師に相談し、IUDの再装着や別の避妊方法への切り替えを検討してください。
