複数回の中絶がもたらす主な合併症とは

複数回の人工妊娠中絶を経験した女性が注意すべき合併症をまとめました。

主な合併症

早産・低体重のリスク増加

中絶を繰り返すと子宮頸部や子宮が損傷し、妊娠中に早産や低体重児が生まれる可能性が高まります。

子宮外妊娠(異所性妊娠)のリスク増加

卵管が傷つき閉塞しやすくなるため、受精卵が子宮外に着床する確率が上昇します。

感染症のリスク増加

手術や薬剤による中絶は、子宮や卵管へ細菌が侵入しやすく、炎症や感染を引き起こすことがあります。

不妊のリスク増加

卵管や子宮の機能低下により、受精から着床までの過程が妨げられ、将来的に妊娠しにくくなることがあります。

精神的健康への影響

中絶は精神的に大きなストレスとなり、うつ病・不安障害・PTSDなどのリスクが高まります。

※すべての女性が必ずしもこれらの合併症を経験するわけではありませんが、回数が増えるほどリスクは高くなることは確かです。

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