自宅で流産した後にすべきことは?
自宅で流産が起きた場合、適切に処置を行い、身体と心の安全を守ることが大切です。以下の手順に従ってください。
1. 医療機関へ連絡する
まず、担当医や最寄りの医療機関に電話し、指示を仰いでください。
2. 保護具を着用する
手袋とマスクを着用し、感染リスクを低減します。
3. 胎盤(胎児組織)を容器に入れる
清潔で密閉できる容器(使い捨てプラスチック容器やガラス瓶など)にやさしく入れます。
4. 容器を適切に保管する
冷暗所に置き、可能であれば冷蔵庫や氷嚢で冷やして保存し、医療機関が受け取るまで保護します。
5. トイレやゴミに流さない
尊厳を持って取り扱い、医師の指示に従い処分してください。
6. 医師の指示に従う
次回受診時に持参するか、医療機関が回収・検査する場合は指示に従いましょう。
7. 心のケアを忘れずに
流産は精神的に大きな負担です。悲しみを受け止め、家族や友人、必要なら専門家のサポートを受けてください。
状況は個々に異なりますので、疑問や不安があれば遠慮なく医療機関に相談しましょう。
