生理が1か月遅れた場合、翌月に妊娠が判明することはありますか?
妊娠初期の出血と妊娠検査のポイント
妊娠初期には、軽い出血や斑点状の出血(いわゆる“着床出血”)が起こることがあります。これが生理と勘違いされることもありますが、実際には妊娠が進行しているサインです。
妊娠の有無を確かめるには、妊娠検査が最も確実です。妊娠検査は、尿や血液中のヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)というホルモンを検出します。hCGは受精後約7~10日で産生が始まり、妊娠が確定できるレベルに達するのは、通常、次の生理予定日から1週間程度経った頃です。
正確な結果を得るためには、次のようにしましょう。
- 生理予定日またはそれ以降に検査を行う。
- 検査結果が陰性でも、出血が続く、または妊娠の疑いが強い場合は医師に相談する。
検査が陰性でも不規則な出血が続く場合や、妊娠の可能性があると感じたら、産婦人科などの専門医に受診し、血液検査や超音波検査で詳細を確認してもらいましょう。
