排卵時の体温はどのくらい上がりますか?

基礎体温(BBT)とは

基礎体温は安静時の体温で、排卵の有無を知る指標として利用されます。

排卵後の体温変化

排卵が起こると、基礎体温は通常、0.2〜0.5℃(0.4〜1°F)上昇します。この上昇は月経が始まるか妊娠が確認されるまで続きます。

個人差と注意点

女性によっては温度上昇がわずかだったり、まったく変化が見られないこともあります。そのため、体温だけで排卵を判断するのは難しい場合があります。

実践的な測定方法

毎朝同じ時間に、起床直後・口や鼻、顔を洗わずに体温計で測定し、記録します。数か月分のデータを蓄積すれば、個々のパターンが見えてきます。

妊活への活用

基礎体温の変動を追跡することで、排卵ウィンドウを把握しやすくなります。これは「Fertility Awareness Method(FAM)」の一部として、妊娠を希望するカップルに有効です。

妊娠と健康 - 関連記事