子どものカロリー必要量の計算方法
カロリーはエネルギーの単位で、1 gの水の温度を1℃上げるのに必要な熱量です。食事から摂取したエネルギーと、体が消費するエネルギーを測る指標として使われます。子どもは成長期にあり代謝が活発なため、成人とは異なるカロリーと栄養の必要量があります。摂取カロリーだけでなく、食事の栄養バランスや身体活動量も重要です。
カロリー計算の手順
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乳幼児(1〜3歳):体重(kg)に95 kcalを掛けます。例)体重11 kg(約24.2 lb)の場合、1日あたり約1,045 kcalが必要です。
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未就学児(4〜5歳)も同様に体重1 kgあたり95 kcalで計算します。
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学齢期の子どもは年齢で区分します。6〜9歳を「若年層」、10〜12歳を「年長層」とします。
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若年層(6〜9歳):体重1 kgあたり95 kcal。
年長層(10〜12歳):体重1 kgあたり35 kcal。例)体重45.45 kg(約100 lb)の11歳児は、1日約1,590 kcalが目安です。 -
カロリーだけでなく、子どもの身体活動量や食事の質にも配慮しましょう。例えば、800 kcal分のキャンディはエネルギーは供給しますが、タンパク質や食物繊維、ビタミンは不足しがちです。
