クループにかかった子どもは学校へ行けますか?
クループとは
クループは幼児に多く見られる上気道感染症で、主に喉や気管支が炎症を起こすことによって起こります。多くの場合は軽症で、特別な治療を必要としません。
主な症状
・特徴的な「犬が鳴くような」咳(いわゆるバウリングコフ)
・声がかすれる(嗄声)
・呼吸がしにくくなることがある
学校へ通う基準
症状が軽く、呼吸が安定していて日常生活に支障がなければ、子どもは通常通り学校に通うことができます。保護者は以下の点を確認してください。
- 咳が止まらない、または激しい咳が続くか
- 声が著しくかすれているか
- 呼吸が速くなっている、または息切れがあるか
これらの項目に該当しない場合は、学校へ出席させても問題ありません。
重症時の対応
呼吸困難や息苦しさが強い場合は、すぐに自宅で安静にさせ、医師の診察を受ける必要があります。そのような症状があるときは、学校を休み、適切な治療を受けることが重要です。
