保育園で働く大人が帯状疱疹にかかっている場合、子どもへ感染する可能性はあるか?

概要

帯状疱疹は水痘帯状疱疹ウイルス(VZV)によって起こる感染症で、感染した人の皮膚に帯状の痛みを伴う発疹が現ります。保育園で働く大人が帯状疱疹を発症している場合、免疫がない子どもへウイルスが移る可能性があります。

症状とリスク

大人の帯状疱疹は体の片側に痛みを伴う発疹が出るのが一般的で、発熱や寒気、倦怠感を伴うことがあります。子どもが感染すると、稀に肺炎や脳炎、最悪の場合は死亡に至ることもあります。

感染防止策

帯状疱疹に罹っている大人は、発疹が完全に治るまで子どもとの接触を避けるべきです。発疹は衣服や包帯で覆い、ウイルスの拡散を防ぎます。また、勤務先の保育園の管理者に症状を報告し、適切な対策を講じてもらうことが重要です。

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