7か月の赤ちゃんが立っているときに転倒し、頭に腫れができた場合の対処法

頭部外傷は軽視できません

1歳未満の乳児に頭部外傷がある場合は、特に慎重に対応する必要があります。腫れや突起は、脳震盪や頭蓋骨骨折など、より深刻な障害のサインであることがあります。

医師の診察が必要なとき

7か月の赤ちゃんが立っている最中に転倒し、頭に腫れができた場合は、できるだけ早く小児科または救急外来を受診してください。医師が傷の程度を評価し、必要な治療を判断します。

緊急で受診すべき症状

  • 意識がない、または失神した
  • 嘔吐が続く
  • 痙攣(けいれん)が起きる
  • 呼吸が困難
  • 倦怠感や過度の眠気
  • 異常なイライラや泣き止まない
  • 腫れが大きくなる、または急速に拡大する
  • 視力の変化や目の動きの異常
  • 頭部の柔らかい部分(fontanelle)が膨らんでいる

上記のいずれかの症状が見られたら、すぐに119へ通報するか、最寄りの救急病院へ搬送してください。

応急処置と日常のケア

医師の診察までの間にできることは次のとおりです。

  • 赤ちゃんを落ち着かせ、静かな環境を保つ。
  • 「すぐに良くなるよ」と声をかけて安心させる。
  • 腫れた部分に冷たいタオルや氷嚢(タオルで包んだもの)を15分程度当てる。
  • 医師の指示がある場合は、アセトアミノフェンやイブプロフェンなどの解熱鎮痛剤を投与する。
  • 様子をこまめに観察し、症状が悪化したら直ちに医師に連絡する。

頭部外傷は不安を呼びますが、多くは軽症です。適切な受診と指示に従うことで、赤ちゃんは安全に回復します。

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