子どもの熱が40℃以上だったら、どうすべきか?
3か月以上の子どもが高熱(40℃以上)を出したときの対処法
- 医師に連絡する:体温が40℃(104°F)以上の場合は、速やかに医師の診察が必要です。
- 解熱剤を与える:アセトアミノフェンまたはイブプロフェンを、薬剤ラベルの用量指示に従って投与します。体温を下げ、子どもの快適さを保ちます。
- 衣服を軽くする:余計な衣類を取り除き、体が自然に熱を放散できるようにします。
- ぬるま湯で拭く:体表面を冷たいが刺激の少ない水でやさしく拭き、熱の放散を助けます。
- 十分な水分を取らせる:脱水を防ぐために、こまめに水や麦茶、電解質飲料などを与えます。
- アスピリンは絶対に与えない:子どもにアスピリンを使用すると、レイ症候群という重篤な状態を引き起こす恐れがあります。
- 体温と症状を注意深く観察する:48時間以上熱が続く、嘔吐・下痢・発疹など新たな症状が現れた場合は、再度医師に連絡します。
3か月未満の子どもが熱を出したときの対処法
- すぐに医師に連絡する:体温が37.8℃(100.4°F)以上の場合は、緊急に医師の診察が必要です。
- 薬は与えない:3か月未満の赤ちゃんには自己判断で薬を投与せず、必ず医師の指示を仰ぎます。
- 3か月以上の子どもの対処法を参考にする:医師の指示が出た後は、上記の衣服の調整や水分補給などの基本的なケアを行います。
熱は体が感染と戦っている自然な反応です。必ずしもすぐに下げる必要はありませんが、子どもが快適に過ごせるように、適切な水分補給と体温管理を心がけ、異常があれば早めに医師に相談しましょう。
