生後18か月の赤ちゃんが104.2°F(約40°C)の熱が出たら、どう対処すべきか?
すぐに医療機関を受診すべきです
赤ちゃんが104.2°F(約40°C)以上の高熱を出した場合、危険が伴うため、できるだけ早く小児科や救急医療を受診してください。適切な診断と治療が必要です。
家庭でできる熱下げのポイント
- 十分な水分補給:脱水を防ぐために、赤ちゃんに水や果汁、電解質飲料(例:Pedialyteやスポーツドリンク)をこまめに与えます。
- 軽い服装にする:厚着は熱を閉じ込めてしまうので、通気性の良い薄手の服に変えましょう。
- 冷たい湿布を使う:額や首の後ろに冷たいタオルや湿布を当て、体温を下げます。
- ぬるま湯での入浴:ぬるめ(約37℃)の湯で短時間入浴させます。冷水は体を震えさせ、逆に体温が上がる恐れがあります。
- 解熱剤の使用:6か月以上で特に健康上の問題がなければ、アセトアミノフェン(例:タイレノール)またはイブプロフェン(例:モトリン)を用量通りに投与できます。
避けるべき薬
アスピリンは絶対に与えないでください。アスピリンは小児にレイ症候群という重篤な疾患を引き起こす恐れがあります。
高熱が続く、または症状が悪化する場合は、すぐに医師に相談してください。
