ノースカロライナ州における介護付き住宅の規制

許可(Licensing)

ノースカロライナ州保健サービス規制局(Division of Health Services Regulation)が、介護付き住宅の許可・登録および認証の発行・更新を担当しています。

入居条件(Admission)

以下のような状態の方は受け入れができません。

  • 第3度・第4度の潰瘍
  • 隔離が必要な感染症や空気感染症
  • 胃管や人工呼吸器が必要な方
  • 診断・ケアプランなしで特定の向精神薬を使用している方
  • 常時看護が必要な方
  • 日常生活動作(食事、着脱、入浴、排泄、個人衛生、移動)のうち4項目以上で支援が必要な方

提供サービス(Services)

入居後72時間以内に初回評価を行い、30日以内にフォローアップ評価、年に一度の定期評価を実施します。入居者の状態変化に応じて追加評価が必要です。施設は直接、または外部サービス提供者と契約して、入居者の個人ケアを行います。ケアプランの作成も義務付けられています。

食事(Dietary)

施設は1日3食と間食を提供しなければなりません。医師が特別食を指示した場合は、登録栄養士がメニューを確認します。

スタッフと研修(Staffing and Training)

常に管理者または監督者が常駐しなければなりません。個人ケアスタッフは、最初の2シフトで合計16時間、3番目のシフトで8時間のケアを提供します。

管理者は21歳以上で、身元調査がクリアされ、最低限の学歴と実務経験を有する必要があります。個人ケアスタッフおよび看護師は、インスリン管理、CPR、拘束に関する研修など、所定の研修時間を修了しなければなりません。

監査(Monitoring)

許可を受けた介護付き住宅は、郡の社会福祉局(Department of Social Services)の監視下にあります。入居者のケア状況と施設全体の品質が定期的にチェックされます。

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