クリミア戦争時の看護師の制服は?

イギリス

ナイチンゲール看護学校(セント・トーマス病院)出身の看護師

フローレンス・ナイチンゲールがデザインした、茶色のドレスに白いエプロン、青縁の白いキャップを着用。識別しやすく、専門的な印象を与えることが目的だった。

その他のイギリスの病院・団体

基本的に同様のスタイルだが、色やデザインに差があった。例として、ロイヤル・ブリティッシュ・ナースズ・アソシエーションの看護師は青いドレスに白エプロン、青いキャップを着用した。

フランス

灰色のドレスに白エプロン、赤縁の白いキャップを着用。シスター・マリー=アンヌ・ビシェがデザインし、控えめで品格のある外観を重視した。

ドイツ

黒いドレスに白エプロン、黒縁の白いキャップ。ドイツ赤十字が制定し、クリミア戦争で兵士の医療支援に初めて関わった組織の一つである。

その他の国

各国の文化や伝統を反映した制服が見られた。ロシアは緑のドレスに白エプロン、緑縁の白いキャップ、ハンガリーは赤のドレスに白エプロン、赤縁の白いキャップを着用した。

付属品と装備

寒冷な戦場環境から身を守るため、ショールやマント、ブーツなども併せて着用した。また、医療器具や消耗品はバッグやリュックサックに入れて携帯した。

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