眼科医が使用する主な機器は何ですか?
レンズメータ
レンズメータは、眼鏡レンズの処方を測定するための装置です。患者はビューアーを通して見ながら、装置が最適な度数を示すように調整します。
光干渉断層計(OCT)
光干渉断層計(OCT)は、視神経の障害を診断・経過観察する装置です。網膜神経線維層の厚さを光で測定し、超音波より約10倍の解像度で画像化します。
ハイデルベルク網膜トモグラフ(HRT)
HRTは視神経頭部を3次元で解析する装置で、レーザー走査により眼の立体マップを作成します。正常眼と緑内障眼の違いを評価するのに役立ちます。
YAGレーザー
YAGレーザーは白内障手術後に生じる濁り(後嚢混濁)を除去し、視力を回復させます。手術は短時間で痛みがなく、効果は翌日から確認できます。
ダイオードレーザー
ダイオードレーザーは緑内障治療に頻繁に使用されます。局所麻酔下でレーザープローブが毛様体体を部分的に破壊し、眼圧を下げます。ほとんど痛みはなく、一時的な視力ぼやけや不快感があることがあります。
