付属骨格は何で構成されていますか?
付属骨格は胸帯(肩甲帯)と骨盤帯、そして上肢・下肢の骨から構成され、軸骨格(脊椎・胸骨・肋骨・頭蓋骨)に付随しています。
機能:移動性
四肢に関わる付属骨格は、体に可動性を与えます。
肩甲帯
肩甲帯は上肢を体に接続し、鎖骨(clavicle)と肩甲骨(scapula)から構成されます。
骨盤帯
骨盤帯は下肢を軸骨格に接続し、腸骨、坐骨、恥骨が融合した腸骨(coxal bone)からなります。
上肢の骨
上肢の主な骨は上腕骨(humerus)、前腕の橈骨(radius)と尺骨(ulna)です。手の骨は手根骨(carpals)、中手骨(metacarpals)、指骨(phalanges)に分かれます。
下肢の骨
下肢の主な骨は大腿骨(femur)、膝蓋骨(patella)、脛骨(tibia)と腓骨(fibula)です。足の骨は足根骨(calcaneus、talus、cuboid、navicular、外側・中間楔状骨)、中足骨(metatarsals)、趾骨(phalanges)で構成されます。
