医療用酸素分析装置の使用手順
医療用酸素分析装置は、患者が呼気中に排出する酸素量を測定する有効なツールです。この測定は、特に患者が100%酸素を吸入している場合に肺機能の評価に利用できます。呼気中の酸素濃度が高いほど、肺の機能が低下していることを示します。そのため、医療用酸素分析装置は自宅での肺機能モニタリングに有用です。
必要なもの
- 医療用酸素分析装置
- 校正用酸素タンク
使用手順
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センサーの電源を入れます。通常は本体前面の電源スイッチをオンにします。
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純酸素供給源に接続します。小型酸素タンクのノズルをセンサーにしっかり取り付け、タンク上部のバルブを反時計回りに回して酸素流量を開きます。
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100%酸素で校正します。酸素供給後約20秒待ち、CALキーを押して校正を開始します。校正が完了すると画面に「100%」と表示され、結果が点滅します。Unlockボタンを押して校正結果を確定します。
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室内空気を測定します。純酸素供給を外し、センサーが室内の空気を測定できるようにします。安定するまで約30秒待ち、20〜22%の表示が得られます。
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呼気中の酸素濃度を測定します。校正が完了したら、患者にセンサーに接続されたチューブへ呼吸させ、呼気中の酸素含有量を測定します。
