自作心拍数モニターの作り方
心拍数モニターは、さまざまなシーンで心臓の状態を把握するのに役立ちます。健康な範囲か、あるいは心機能が低下しているかを判断できる便利なツールです。市販品は高価になることが多いですが、安価な電子部品を組み合わせれば自分で簡単に作ることができます。ただし、使用する部品は改造されるため、元の機能は失われます。
必要な部品
- Lego光センサー
- はんだごて
- 3本のワイヤー
- 白色クラスプリード(アリゲータリード)
- 赤色クラスプリード
- 緑色クラスプリード
- シリアルアダプタ
- 胸ベルト
- 小型モーションセンサー
- Mindstorms RCX(Lego)
作成手順
Lego光センサーの底部にある茶色のプレートを慎重に外す。底が見えたら、プラス端子とグラウンド端子を確認し、それぞれにワイヤーをはんだ付けする。マイクロプロセッサの横にある信号端子にも3本目のワイヤーをはんだ付けする。
光センサー本体を取り外し、白色クラスプリードをグラウンド線に、赤色クラスプリードをプラス線に、緑色クラスプリードを信号線に接続する。回路が閉じているかテストし、ワイヤーが交差したり接触したりしないことを確認する。
各クラスプリードをシリアルアダプタの対応する端子に接続する。信号は左端、プラスはその右、グラウンドは右端から2番目の端子に接続する。
シリアルアダプタを小型モーションセンサーのシリアルポートに差し込み、Lego光センサーをMindstorms RCXのデータ収集ポイントに取り付ける。モーションセンサーを胸ベルトに装着し、対象者の胸に装着させる。
Mindstorms RCXの電源を入れると、対象者が運動するたびに心拍数がRCXに記録される。RCXをPCに接続すれば、心拍数データを確認できる。
