ホスピス介護員の研修要件と監督体制

ホスピス介護員は、登録看護師(RN)の指導のもと、終末期の患者に対して個別ケアを提供します。多くは患者の自宅でケアを行い、患者と最も長く時間を共にするため、患者の希望を伝える重要な役割を担っています。

資格要件

  • 登録看護師の指導の下、教室学習と実技を含む合計最低75時間の研修プログラムを修了するか、登録看護師が監督する能力評価に合格すること。
  • 評価項目はベッド、スポンジ、浴槽・シャワー入浴、爪・皮膚ケア、口腔衛生、トイレ介助、安全な移乗技術、関節可動域・体位変換、適切な栄養・水分摂取です。

定期研修(インサービス)

  • 各12か月ごとに最低12時間のインサービス研修を受講し、ホスピス側は研修記録を保存します。

監督体制

  • 自宅でケアを受ける患者については、登録看護師が年に一度現地訪問し、介護員の業務評価、患者状態の変化、感染管理、家族との関係構築支援を行います。

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