長QT症候群とは何か?
長QT症候群とは
長QT症候群は、心臓の電気的リセットが遅れることで、心室細動と呼ばれる高速で不規則な心拍が起こりやすくなる疾患です。重症化すると失神や突然死のリスクが高まります。
症状
多くの場合、症状は現れませんが、以下のようなサインが出た場合は注意が必要です。
- 失神(シンコペ)
- けいれん発作
- めまい、ふらつき
- 頻脈(心拍数の急激な上昇)
- 胸痛
受診の目安
以下のいずれかに該当する場合は、すぐに医師の診察を受けてください。
- 長QT症候群の疑いがあるサインが現れたとき
- 家族に同様の疾患歴があるとき
- QT延長を起こす可能性のある薬を服用中で、症状が出たとき
