医師がオフィスで行う軽微手術の請求方法
必要なもの
- 基本的な医療請求の知識
- Medicare Physician Fee Schedule Database(MPFSDB)
- CPT手術コードブック
- Healthcare Common Procedural Coding Manual(HCPCS)
- ICD-9-CM診断コードブック
- 評価・管理(E&M)文書ガイドライン
- HCFA(CMS-1500)請求書または保険会社指定の請求書
- 患者の診療記録
請求手順
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① 手術コードの確認:CPTブックで対象となる軽微手術のコードを特定し、MPFSDBでそのコードのグローバル期間を確認します。軽微手術のグローバル期間は最大10日間で、手術後10日目以降に同一または関連する診療があれば別途請求可能です。
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② 医療的必要性の確認:ICD-9-CM診断コードブックで、診断が手術の医療的必要性を満たすかを検証します。
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③ 同日実施の他の診療の有無確認:患者の診療記録を確認し、同日内に別の診療(例:診察)が行われたかどうかを確認します。診察と手術が同時に請求できるかは、MPFSDBおよびE&M文書ガイドラインで判断します。
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④ 修飾子の付与:診察が手術と別件である場合、通常は修飾子「25」を付けて、手術と診察が別々のサービスであることを示します。
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⑤ 請求情報の記入:患者と医師の基本情報、保険加入者番号、保険会社住所、診断コード、手術コード、料金などをHCFA 1500(CMS-1500)または保険会社指定の請求書に正確に記入します。
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⑥ 請求書の送付:完成した請求書をMedicare(または対象保険者)へ提出し、支払いを受けます。
