DRE(デジタル直腸診)の意味と概要
DREとは
DREは「Digital Rectal Examination」の略で、日本語では「デジタル直腸診」と呼ばれます。主に医師や看護師が行う検査で、男性では直腸と前立腺、女性では直腸の状態を評価し、異常の有無や疾患の診断に役立てます。
検査の目的
- 前立腺肥大や前立腺癌の早期発見
- 直腸の腫瘍や炎症、痔核の評価
- その他泌尿生殖器系疾患のチェック
実施方法
患者は側臥位または仰臥位で、医療従事者が手袋をした指を潤滑剤でコーティングし、肛門から慎重に挿入して直腸壁や前立腺を触診します。検査は数分で終了し、痛みは最小限です。
