医療コーディングと請求の最適テキストガイド

医療コーダーは、さまざまな医療サービスや手技にコードを割り当てます。これは、単に識別するためだけでなく、適切な機関へ請求できるようにするためです。公的・私的保険はもちろん、メディケアやメディケイドといった政府プログラムでも同様です。医療コーダーは、膨大な情報を常に学び、最新の規則に追随する必要があります。

ICD-9-CM コーディングハンドブック

米国病院協会が推奨し、医療コーディング・請求コースで広く使用されている「ICD-9-CM Coding Handbook」は、フェイ・ブラウン著の通称「Faye Brown Book」です。毎年新版が発行され、国立衛生統計センターやメディケア・メディケイドサービスセンターの最新変更を反映しています。解答付き版と解答なし版の2種類が提供されます。

UB-04 病院請求ハンドブック

同じく米国病院協会が推奨する「UB-04 Handbook for Hospital Billing」(Claudia Birkenshaw 著)は、定期的に改訂される実務書です。UB-04 フォームの記入方法だけでなく、ICD-9、CPT、HCPCS のコード規則との関係も解説しています。本書は米国統一請求委員会の協力と推奨を受けて出版された唯一の書籍です。

CPT コーディング原則

現在の手技用語(CPT)は米国医学会(AMA)が作成・維持・更新しています。AMA が直接出版した「Principles of CPT Coding」では、コードの概要と使用方法に加え、数多くのヒントと50 以上の演習が掲載されています。オンラインでクイズに回答すれば、継続教育クレジット(3 単位)を取得でき、別冊のワークブックも利用可能です。

次のステップ:上級医療コーディング

元 Northwest Technical College プログラムディレクターのキャロル・バック著「The Next Step: Advanced Medical Coding」では、基礎から上級へとステップアップし、麻酔、放射線、消化器系、筋骨格系、神経系、病理・検査のコーディングを網羅しています。実例ケースと回答例、E/M(評価・管理)監査フォームのサンプル、参考リソース、略語一覧も収録されています。

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