医療請求の申請手順
軍務を終えた後、身体に残ったダメージに対して適切な補償を受けるには、医療請求を早めに行うことが重要です。本稿では、退役前にできる手続きと、請求が認められるまでの流れをわかりやすく解説します。
必要なもの
- 電話とインターネット環境
- VA(米国退役軍人庁)病院
- 信頼できる医師
手順
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できるだけ早く、そして定期的に医師の診察を受けましょう。診断記録が残っていれば、後で医療請求を行う際の根拠になります。若い頃は痛みが軽くても、年齢とともに症状が悪化することがあります。
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自分の医療記録のコピーを取得し、退役軍人サービス担当官(VSO)に相談します。VSO は VA への窓口となり、必要書類の提出や手続きのサポートを行います。医療関係者に知り合いがいると、書類取得がスムーズになることがあります。
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最寄りの VA 病院を確認し、退役前に「Benefits Delivery at Discharge(退役時給付提供)」プログラムに参加できるか調べます。退役の 90〜180 日前に VA の担当者と連絡を取り、診察予約を取っておくと、退役後すぐに請求手続きが開始できます。
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自分が過去に治療を受けた、または不調を感じたすべての症状を VSO に伝えます。たとえ正式な診断がなくても、症状をリストアップしておくことで請求の可能性が広がります。診察時には、痛みの頻度や可動域の制限など具体的な情報を医師に伝えましょう。
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DD214(退役証明書)のコピーを入手次第、VA の地域事務所へ送付します。VA は DD214 を受領して初めて請求を処理できるため、早めに送ることが重要です。書類が届いてからの審査期間は、平均で 2〜3 ヶ月程度です。
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評価結果が出たらすぐに VSO と面談し、必要に応じて追加請求や評価の見直しを依頼します。評価は 10% 刻みで行われ、たとえば 20% と 30% の差は扶養家族がいる場合、月額で約 200 ドルの差になることがあります。
